アクセス観測終了?!
去年7月から続くしつこい付きまといアクセス。
ここしばらくの間、ACMEチャレンジ以外のログを取得しない状態で、PORT80のみ常時公開していたが、本日付でサイトの運用を見直した。
公開状態のままではアクセスが絶えないため、通常は閉鎖し、証明書更新(ACME)のタイミングのみ短時間公開する構成に変更した。
これにより不要なアクセスを観測する機会はほぼなくなる。
いよいよ無意味なアクセス観測も終了だろうか?!
一方で、インターネット上では対象への執着に基づく監視行動や追跡行為が少なからず存在する。
興味深いのは、それらの行動が必ずしも合理的な目的に基づいていない点である。
行動科学の観点では、人は好意だけでなく嫌悪によっても対象へ注意を向け続けることが知られている。
対象を否定したいという感情が、結果として継続的な観察や監視を生み出し、本人の時間や認知資源を消費させる。
しかし、そのような行動は新たな知識や価値を生み出すことが少なく、多くの場合は生産性の低い活動に終始する。
限られた時間を何に使うかは個人の自由だが、他者への執着や監視に費やすより、自らの知識や経験を積み上げる方向へ向けた方が建設的であるように思う。
少なくとも私は、不要な雑音から距離を置き、自分の時間を自分のために使いたい。