リタイア資金

非課税

本年度の住民税、国民健康保険税が確定した。

総所得金額等 : 285,730円
所得控除合計額 : 588,104円

すなわち、非課税である。

それにしても、よく生きているなあ(笑)

ちなみに国保の保険税は、年間29,900円。

一般的な収入なら、ひと月分の保険料にも満たないくらいではないか(笑)

年金受給開始までの3年間は、この状況が続く見込みだ。

収入ゼロで非課税という状態を、こうして数字で突きつけられると、なんとも言えない気分になる。

不安というほどでもないが、「自分はもう社会の“稼ぐ側”の枠組みから外れたのだな」という実感だけは、じわじわとある。

無収入

雇用保険の失業給付も終了し、いよいよ今月から無収入となる。

リタイア資金はそれなりにあり、おそらく死ぬまでに使い切ることはないとは思うのだが、無収入になると無意識のうちに出費を抑えようとしてしまう。
衣食住を切り詰め、さらに以前は唯一のストレス解消法であった車を乗り回すことも、できるだけ避けている。

幸い、リタイアして以降、金のかかる旅行や趣味への興味は薄れ、毎月の支出は13万円程度に収まっている。
身内への貸付があり、27年払いで毎月2万円の返済があるため、実質的な生活費は月11万円ほどだ。

ただし、今年は車検やタイヤ交換が控えているし、給湯器やエアコンなど家電製品の買い替えが発生すれば、生活費とは別枠の出費となる・・・

年金は所定どおり65歳以降の受給を考えており、あと3年は完全な無収入期間となる。
それまでに1000万円程度を消費しても問題はないはずだが、それでも無収入のまま資産が減っていくのを見るのは、寿命の砂時計を眺めているようで、意外とストレスが大きい。

さて、今後どのように心境が変化していくのだろう。