ある出来事の整理
・経緯の整理
ある時期、事前に十分な説明や合意形成がなされないまま、強引とも受け取れる形での呼び出しおよび追及を受けた事実がある。
その際の発言内容および対応の態様は、社会通念上、個人の人格や尊厳を尊重したものとは到底言い難く、少なくとも適切かつ誠実な対応であったとは認識していない。
当該事案以降、直接的な接触は途絶えたものの、自身の行動や発信が継続的に注視されていると感じざるを得ない状況が続いた。
明確な理由、根拠、目的が一切示されないままこのような状態に置かれたことは、当事者として看過できるものではなく、長期にわたり重大な心理的負担を強いられる結果となった。
・現在の認識
これら一連の出来事について、私は「時間の経過によって自然消滅する類の問題ではない」と明確に認識している。
起きた事実は、当事者の意思や感情とは無関係に、事実として存在し続けるものである。
現在、表面的には状況が沈静化しているように見える。
しかし、それは問題が解消されたことを意味するものではない。
同様の事態が再び繰り返されないことを強く望むと同時に、自身の認識と心的整理を行うため、本稿を記録として残すこととした。
なお、これは特定の個人や組織を名指しで断定し、評価や断罪を行うことを目的としたものではない。
あくまで、当事者として実際に経験した事実と、その経過を整理し、記録するためのものである。